その後の仔猫 ?
2001年2月2日あれからずっと家の中でおとなしくしている
仔猫モモ
おとなしくといっても
子供らしく何かちょまちょま動くもんに
無用の攻撃を加えたり あるいは両耳倒して狙ってたり
じぶんのしっぽに噛み付いてじぶんの顔に
激しくねこキックねこキックしたりと
お忙しい
朝からソファーで丸まっていたので
ミニバレーに行くときも 頭をなでながら
『ミイちゃん おかーさん バレーに行って来るよん♪』
とでかけ 帰宅しても丸くなって寝ていたので起こさずにいた
猫ってふだん そんなもん
異変に気づいたのは子らが帰ってきた時だった
子?次男が『ミイちゃ〜〜ん』と触りにいくと
仔猫は 『うぅうぅ〜』というだけで
いつものように ささっと逃げていかない
私が抱き上げると
『うにゃぅぅうぐるう』というばかりで まったく
抵抗せず なすがまま きゅうりがパパといった感じなのだ
『あれ?モモがおかしいよ』
『ホントだ』
えさのところに連れて行ってびっくり!
立てない!!
『うにゃうにゃ』いうだけで
へたり込むようにその場に座り込んでしまった
『あ、足の骨がおかしいのかもっ!』
即座にはじめての動物病院へ行く
ドアが2重になっていて 自動ドアなので
動物を抱いたままでも入りやすい
いっちょ前にカルテを作り診察券をもらって待つ
診察になり モモを診療台におく
先生がモモのこうもんに体温計を突っ込む
思わず自分のに力を入れてしまう
『あ〜、熱がありますね〜
猫は熱を出しやすいんですよ
足のほうは何ともないですが・・・』といい
先生は おそらくモモの背中(こわくて見てないの)に
1本注射をし、薬の飲ませ方を実演してくれた
待合室でモモを子?が抱き 会計を待ってると
吠えまくる患犬がいたのでモモはすっかり驚き
子?のうでをすっぽ抜けて
『フ〜〜〜っ!!』と逃げ惑うのを捕まえ
子?に『車に乗っとき!』と病院からださせた
3000円(涙)払い 帰路につく
あいかわらずモモはおとなしい
病気だったのね
水も飲まずえさも食べず
モモ・・・
がんばれ〜・・・
仔猫モモ
おとなしくといっても
子供らしく何かちょまちょま動くもんに
無用の攻撃を加えたり あるいは両耳倒して狙ってたり
じぶんのしっぽに噛み付いてじぶんの顔に
激しくねこキックねこキックしたりと
お忙しい
朝からソファーで丸まっていたので
ミニバレーに行くときも 頭をなでながら
『ミイちゃん おかーさん バレーに行って来るよん♪』
とでかけ 帰宅しても丸くなって寝ていたので起こさずにいた
猫ってふだん そんなもん
異変に気づいたのは子らが帰ってきた時だった
子?次男が『ミイちゃ〜〜ん』と触りにいくと
仔猫は 『うぅうぅ〜』というだけで
いつものように ささっと逃げていかない
私が抱き上げると
『うにゃぅぅうぐるう』というばかりで まったく
抵抗せず なすがまま きゅうりがパパといった感じなのだ
『あれ?モモがおかしいよ』
『ホントだ』
えさのところに連れて行ってびっくり!
立てない!!
『うにゃうにゃ』いうだけで
へたり込むようにその場に座り込んでしまった
『あ、足の骨がおかしいのかもっ!』
即座にはじめての動物病院へ行く
ドアが2重になっていて 自動ドアなので
動物を抱いたままでも入りやすい
いっちょ前にカルテを作り診察券をもらって待つ
診察になり モモを診療台におく
先生がモモのこうもんに体温計を突っ込む
思わず自分のに力を入れてしまう
『あ〜、熱がありますね〜
猫は熱を出しやすいんですよ
足のほうは何ともないですが・・・』といい
先生は おそらくモモの背中(こわくて見てないの)に
1本注射をし、薬の飲ませ方を実演してくれた
待合室でモモを子?が抱き 会計を待ってると
吠えまくる患犬がいたのでモモはすっかり驚き
子?のうでをすっぽ抜けて
『フ〜〜〜っ!!』と逃げ惑うのを捕まえ
子?に『車に乗っとき!』と病院からださせた
3000円(涙)払い 帰路につく
あいかわらずモモはおとなしい
病気だったのね
水も飲まずえさも食べず
モモ・・・
がんばれ〜・・・
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