決戦は水曜日♪
2001年2月14日昨日の夕方に
初めてチョコブラウニーを焼いた子?
『私の手作りじゃないと意味ナイ』と彼女が張りきるので
あんまり手出しせずみてる
本人はひとつひとつ 手順をたずね確かめながら
粉を篩い たまごを泡立てている
私はちょこちょこアドバイスしながら 他愛ない話をする
『Cちゃん(友人の子で 子?の親友)の好きな人って知ってる?』
『もちろん!教えないけど!』
『Cちゃんは その子にチョコあげないの?』
と振ると
『Cちゃんはあげたいけど 周りに意地悪な女子がいて
すぐうわさにされるのがいやだからあげないんだって』
『どの世代にもそういう人がいるんだよ・・・』
『うん。Cちゃんは○○○くんにそんな迷惑かけるくらいなら
もう チョコあげたくないってこと』
ふ〜んとうなづきつつ はたと気付き
『☆☆ちゃん!今Cちゃんの好きな人の名前ゆったー!!』
「あ゛〜〜〜〜〜しまった〜〜!!
ぜったいぜ〜っっったいないしょだよ〜っ!!』
『フフフ』
とか何とかいってるうちにブラウニーは
無事出来上がり 一晩しっかり冷まして完成
いよいよ今日はXデー
『どうやって渡すと?』と心配な母
『部活が終わって そこの道を通りかかったら・・・』
『じゃ、待ち伏せ?ストーカー?』(子?爆笑)
う〜ん・・・
『やっぱりR君のお家に行きなさい
R君意外の人が出られたら R君を呼んでもらうと』
『うん それがいいよね』子? きりりっと決意の表情
『ちゃんとご挨拶せなんよ』ありふれたコトをいうあほな私
だってもしかして ご両親が出てきたら・・・ ううう
読みすぎって!
『じゃ!行ってくる!』
たったかたーと 子?は出ていった
おお おかーさんもどーきどきでござる
あ、家人にはなんも用意してない
テーブルの上
チョコブラウニーが半分以上のこってるよん
へへへ
初めてチョコブラウニーを焼いた子?
『私の手作りじゃないと意味ナイ』と彼女が張りきるので
あんまり手出しせずみてる
本人はひとつひとつ 手順をたずね確かめながら
粉を篩い たまごを泡立てている
私はちょこちょこアドバイスしながら 他愛ない話をする
『Cちゃん(友人の子で 子?の親友)の好きな人って知ってる?』
『もちろん!教えないけど!』
『Cちゃんは その子にチョコあげないの?』
と振ると
『Cちゃんはあげたいけど 周りに意地悪な女子がいて
すぐうわさにされるのがいやだからあげないんだって』
『どの世代にもそういう人がいるんだよ・・・』
『うん。Cちゃんは○○○くんにそんな迷惑かけるくらいなら
もう チョコあげたくないってこと』
ふ〜んとうなづきつつ はたと気付き
『☆☆ちゃん!今Cちゃんの好きな人の名前ゆったー!!』
「あ゛〜〜〜〜〜しまった〜〜!!
ぜったいぜ〜っっったいないしょだよ〜っ!!』
『フフフ』
とか何とかいってるうちにブラウニーは
無事出来上がり 一晩しっかり冷まして完成
いよいよ今日はXデー
『どうやって渡すと?』と心配な母
『部活が終わって そこの道を通りかかったら・・・』
『じゃ、待ち伏せ?ストーカー?』(子?爆笑)
う〜ん・・・
『やっぱりR君のお家に行きなさい
R君意外の人が出られたら R君を呼んでもらうと』
『うん それがいいよね』子? きりりっと決意の表情
『ちゃんとご挨拶せなんよ』ありふれたコトをいうあほな私
だってもしかして ご両親が出てきたら・・・ ううう
読みすぎって!
『じゃ!行ってくる!』
たったかたーと 子?は出ていった
おお おかーさんもどーきどきでござる
あ、家人にはなんも用意してない
テーブルの上
チョコブラウニーが半分以上のこってるよん
へへへ
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