ピカピカ先生

今年の子?のクラス担任は
ナンとまだ2年目の　お姉さん先生
S51年生まれ　ということは　　
子?とは『10さい』しか違わないのである
ひゃ〜

こと　学校関係において　うちの子?は　
はやあやほよほよ　といった手合いで
プリントなど　
受け取って半年くらい経過してから
ワタシが（！）見つけるという感じ

2年のときは　地声の大きいお母さん先生で
生徒をわが子のように　見守って
がっちりつかんで　サポートして　
それはそれは　強い味方って感じの頼もしさ
なにくれと　紙風船のようなわが子?を
心配りくださった

それだけに　母の心中のギャップは大きい
この(まだあったことないけど)
年若いお姉ちゃん先生で
果たしてやって行けるのかしらん
受験の年だよ〜ヾ(・・;)ォィォィ　

と　ちょっと母はナーバスになってたんだけど

家人　いわく
「いいじゃん。若いってことは
　それだけ情熱があるってことだよ
　きっと　熱心にやってくれるよ！」

ふうん
そうかー　そう前向きに考えるべきなんだ
よしっ！

と　母の思いはまとまり
親も子も頼らず成長するいいチャンスだねと　
前向きに　納得しかけたとき　
学級通信の　先生の自己紹介を読んでた　家人

「S51年生まれって　いくつかなー
　個人的に呼び出そうかなー
　『ここじゃナンですから…』とかいって
　はっはっは〜♪」

お〜い
あーたの前向きって　そうゆうこと…？
お〜い

だそうです。