うっかり転寝してもうた
2001年9月29日ふと夜中に起きると
家人が帰宅していて夜食のような夕食を食らっている
「あら ごめんねー」
「起きないんだもん」
ふとテーブルの上を見る
今夜煮含めておいた がめ煮のなべが でんとあり
中身半分なくなっている
うああああああああああああああああああああああああっ!!
「ちょっとパパ太郎!!ヾ(・・;)ォィォィ
それ 明日の運動会のお弁当用の煮物なのに〜!」
「だっておかずがないんだもん」
カチンと来てワタシは ダダだだっと動き
カウンターの上に用意してあったてんぷらの皿を
ダシッと 家人の前に置いた
「なーんだ あったのかー 変だと思ったんだー」
と 少しも悪びれずてんぷらを食べ始める
ただブスーっとしているワタシ
起きて上げなかったのが悪いのねん
しかし明日のためにその?が 台無しじゃん
自分に非があるからなあ と
悶々としていたら
家人
「明日は 雨雨!!大雨たいっ!運動会は中止中止!!!
おべんとは つくらんでいいよ 安心しなさい」
だと。
窓から暗い外を見ると 白い筋がしょぼしょぼ
雨バイ…
家人が帰宅していて夜食のような夕食を食らっている
「あら ごめんねー」
「起きないんだもん」
ふとテーブルの上を見る
今夜煮含めておいた がめ煮のなべが でんとあり
中身半分なくなっている
うああああああああああああああああああああああああっ!!
「ちょっとパパ太郎!!ヾ(・・;)ォィォィ
それ 明日の運動会のお弁当用の煮物なのに〜!」
「だっておかずがないんだもん」
カチンと来てワタシは ダダだだっと動き
カウンターの上に用意してあったてんぷらの皿を
ダシッと 家人の前に置いた
「なーんだ あったのかー 変だと思ったんだー」
と 少しも悪びれずてんぷらを食べ始める
ただブスーっとしているワタシ
起きて上げなかったのが悪いのねん
しかし明日のためにその?が 台無しじゃん
自分に非があるからなあ と
悶々としていたら
家人
「明日は 雨雨!!大雨たいっ!運動会は中止中止!!!
おべんとは つくらんでいいよ 安心しなさい」
だと。
窓から暗い外を見ると 白い筋がしょぼしょぼ
雨バイ…
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