決戦は金曜日

2002年5月3日
 
 かつてから話題になっていた
 
 馬刺しお深い@友人C宅
 
 子ども3人と遠慮なくお邪魔する
 
 
  
 Cのネット友人 けんさん
 
 ひと足っつーか み足くらい先に遠路はるばるC宅にへ。
 
 「どもー」と最初だけ腰の低いワタシ へこっとあいさつ
 
 
 
 けんさんって
 
 顔文字いっぱいの楽しい書きこみからは なんとなく
 
 さんまちゃん風なひとをかってに想像しておったのだが
 
 第一印象は
 
 大学で ひとの役に立つなにか を研究してそうな
 
 真面目で理知的なかたでした  
 
 はい(¨;) 見た目ね(笑)
 
 
 日ごろぱっぱらな きゃっぷ ちょっとのまれる
 
 
 
 おりしも メインシェフ‘友人Cのご主人’が
 
 直径35cmほどの大皿に
 
 肉厚な サシも見事な特上馬刺し様を それは美しく盛りつけ中

 
 
 (・"・;)スゴイ・・・さすが1.2?
 
 うまれて初めてあんなにたくさんの馬刺しを見た
 
 感激し ハテしなくご主人を尊敬し始めるきゃっぷ
 
 
 ご主人の心づくしはこれだけではなーい
 
 昨日玉ねぎを1時間かけて炒めたという
 
 入魂カレー  ふぉー ちるどれん
 
 鍋のふたを何気なく開けると 確実にうまそうじゃん
 
 すごいよ これって。
 
 ワタシなら「玉ねぎ炒め1時間」の工程で 
 
 間違いなく全力使い果たすな うん(´_`)
 
 
 
 
 いんちき花屋のしんのすけ お仕事で遅れるとの連絡入る
 
 さきに始めよか と 席につく一同
 
 「しんのすけが着いたら 大皿に馬刺し4切れ並べてすりかえて
 
  おっそいよーー みんな食っちゃったよー
 
 って いおうか(爆)」
 
 宴は始まり 美味い馬刺しにお酒も進む


 
 
 
 
 あとはね
 
 
 
 気持ちよく ほけっとしていたら しんのすけ妻に
 
 「酔ってますねっ」と笑って突っ込まれたこととか
 
  けんさんの話にときどきツボで けたけた笑ってたこととか
 
 からしレンコンに 不覚にも涙が出たこととか
 
 しんのすけのお子が ひまわりの種をぱくぱく食べていたこととか 
 
 大吟醸の なんだかすごーくおいしいのを4はいお代わりしたのとか
 
 しんのすけは 見た目どおり下ねたが好きだなあとか
 
 あんなにあった馬刺しをオトナ6人でしっかり食べきったこととか
 
 
 
 
 そんなとこヾ(´ー`)ノ
 
 
 
 楽しかったよー
 
 
 またいつかね(^ー^)
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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