むすめ子? 男のコ連れてきた!!
2004年2月2日 日常 帰宅して車を駐車していたら
ウチのガレージの近くを 中学生くらいの小柄な男の子がうろうろしている
顔を見ようとした時 チャリに乗ったままの彼と目があった
「あら!Kくん…」
むすめ子?のクラスメイトのKくんだ
むすめ子?の話には めちゃ性格の良い男の子としてしばしば出てくる
「M子に用事?」
アゴをコクンと頷くように出したKクンは
女のコにしたいくらい可愛い顔だちをしている
さてどうしたものか と戸惑っていると
ようやくM子がチャリに乗ってしゃらーんっと帰宅
「ただいま〜 あれっ?」
Kクンを認めて少しびっくりしたようだ
約束していたらしいが 彼が来る時間が早かったようで
それからふたりはなにやら話し始めたので ワタシはとっととウチにすっこんだ
ひょっとしてKクン、ウチに上がるかも…
と 室内をぱたぱた片付けていたら
10分くらい経ったろうか。
むすめ子?が
「お母さん、Kクンウチに入れていい?」
と問うので 内心ガッツポーズですまして
「イイよ」と答えてお茶の用意を始めた
「…お邪魔しまぁす…」モソっと聞こえ
Kクンがむすめ子?に案内されてリビングに入ってくる
「寒いからおコタにどうぞ」
ふたりはコタツの隣り合った2辺に座り
時に笑い声をたてながら楽し気にしゃべっている
紅茶となにか適当なお菓子を見繕って出し
キッチンで洗いものなんかしながらふたりをながめているワタシ
ホントはコタツに変身して
このふたりがなーにを話してんだか 聞〜き〜た〜い〜 (^ε^)と
耳ダンボな母だったw
30分ほどしゃべったのち ふたりは出かけ
むすめ子の初めての男の子のお客サマは
その可愛いハニカミ笑顔を残して帰っていったのだった
玄関のドアが閉まった直後
速攻で家人にメールしたったワタシ
むすめ子?が帰ってきたら ウマ〜くかつさりげなく聞き出さねばと
ひとりワクワクしていた
ウチのガレージの近くを 中学生くらいの小柄な男の子がうろうろしている
顔を見ようとした時 チャリに乗ったままの彼と目があった
「あら!Kくん…」
むすめ子?のクラスメイトのKくんだ
むすめ子?の話には めちゃ性格の良い男の子としてしばしば出てくる
「M子に用事?」
アゴをコクンと頷くように出したKクンは
女のコにしたいくらい可愛い顔だちをしている
さてどうしたものか と戸惑っていると
ようやくM子がチャリに乗ってしゃらーんっと帰宅
「ただいま〜 あれっ?」
Kクンを認めて少しびっくりしたようだ
約束していたらしいが 彼が来る時間が早かったようで
それからふたりはなにやら話し始めたので ワタシはとっととウチにすっこんだ
ひょっとしてKクン、ウチに上がるかも…
と 室内をぱたぱた片付けていたら
10分くらい経ったろうか。
むすめ子?が
「お母さん、Kクンウチに入れていい?」
と問うので 内心ガッツポーズですまして
「イイよ」と答えてお茶の用意を始めた
「…お邪魔しまぁす…」モソっと聞こえ
Kクンがむすめ子?に案内されてリビングに入ってくる
「寒いからおコタにどうぞ」
ふたりはコタツの隣り合った2辺に座り
時に笑い声をたてながら楽し気にしゃべっている
紅茶となにか適当なお菓子を見繕って出し
キッチンで洗いものなんかしながらふたりをながめているワタシ
ホントはコタツに変身して
このふたりがなーにを話してんだか 聞〜き〜た〜い〜 (^ε^)と
耳ダンボな母だったw
30分ほどしゃべったのち ふたりは出かけ
むすめ子の初めての男の子のお客サマは
その可愛いハニカミ笑顔を残して帰っていったのだった
玄関のドアが閉まった直後
速攻で家人にメールしたったワタシ
むすめ子?が帰ってきたら ウマ〜くかつさりげなく聞き出さねばと
ひとりワクワクしていた
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